主な特徴
01.ケースのまま加熱が可能
ダンボール箱ごと一度に大量の飲料を
加熱できます。
HSC-24:最大24箱 HSC-56:最大56箱
※飲料により最大投入可能数は変わります
02.棚毎に温度調節が可能
各段独立ヒータープレート方式を採用。
棚毎に温度設定をする事が出来ます。
03.棚の取り外しが可能
棚を取り外す事で、背の高い飲料の投入も可能となります。
04.急速加熱機能
短時間加熱する必要がある場合、急速加熱機能を使う事で加熱時間を短縮することも可能です。
飲料温度が50℃に到達する時間(目安)
※投入時の飲料温度により50℃到達時間は変動します
缶飲料やペットボトル飲料をケースのまま大量に予備加熱する大型温蔵庫です。
概ね10時間で常温の飲料を50℃程度まであたためておく事ができます。
新幹線や鉄道・バスのターミナル、高速道路のサービスエリアやテーマパーク等、大量に飲料が消費されるロケーションで活躍しています。